キリスト教Q&A

 Q:キリスト教会はどんなところですか?

 キリスト教会は日曜日の午前の礼拝会を中心に、青年会、婦人会、壮年会、青少年グループなどの交流会などがあります。キリスト教入門講座、聖書を学ぶ会、祈り会など、又、家庭での集いがあります。聖書を通して神様について、キリストについて、信仰について学び、互いに祈り合います。

 Q:教会に行ってみたいのですが?

どなたでも、いつでもお出でください。お出でくださるときは電話を頂ければ、お会い出来ます。集会には教会案内をご覧の上、お出でください。
ご用意いただくものは何もいりません。
 * 教会案内はここをクリックしてください。

 Q:集会ではなにをするのですか?

 私達の教会では、礼拝会で伝統的な賛美も歌いますが、ゴスペルソングやニューソングでも楽しく賛美します。明るく、心なごむ集いです。お祈りや聖書で学んだ事などの生活体験などを聞く時もあります。是非ともお出でください。
木曜夜の集いと金曜日の集いは聖書研究と祈りの時があります。
個人的な問題があれば、みんなでお祈りもする時もあります。

 Q:教会に行くと会員にならなければならないのですか?

 教会はクリスチャンが行くところと考えられがちですが、決して、そうではありません。どなたでも教会にお出でいただけますし、教会員になる必要もありません。
気楽な気持ちで是非お越しください。

 Q:相談したいことがあればどうすればいいんですか?

 牧師に相談したいことがあれば、面接日と時間を電話で確認してください。
相談の内容は悩み事、人生相談、生活相談、育児、教育、恋愛、結婚、就職、進学、人間関係、精神的な悩みなどお気軽に相談ください。
 医療的治療、介護など問題によっては関係機関に紹介いたします。相談は秘密をお守りします。お金もいりません。

 Q:教会に出席するとお金はいりますか?

 教会ではたいていの集会で献金をしますが、献金は自由で、感謝してささげるもので強制されません。原則としてお金は入りません。

 Q:キリスト教の神様はどんな神様ですか?

 世界には無数の宗教があるといえます。日本でも八百万の神といいます。
しかし、大きく分類すると三つになります。一つは自然宗教、一つは文化的宗教、そして啓示宗教といいます。
 自然宗教は山、川、木、滝、動物などを神とする宗教で原始的な生活の中で自然への畏れから出来たものといえます。那智の滝をご神体とする信仰。富士山。高知大杉を神体とする大杉神社など。文化的宗教は人生の苦しみ、煩悩、目的などを考えてできた宗教で、人間の悟り、即ち、哲学で仏教などです。

 啓示信仰はキリスト教の神に表されているように、神は人間が考えて作った宗教でなく、また、被造物の自然を神とする迷信や俗信ではなく、全ての自然や人間を作られた創造主であるのです。
 この世にある全てのものは偶然に出来たものはありません。宇宙も、人間も、自然も、全て創造者である神によって作られたのです。人にいのちを与え、全てのものを支配されるのが神であり、真実の神なのだと聖書は教えています。神は愛であるというのです。

 創造の原理に“愛”をおき、人に真実の生きる目的を示し、罪悪と混乱の人生と世界を救う道を示すために神がキリストとなり神を示されているのです。キリストを見るとき神を見ることができる、神の救いの道を見つけることができるようにされているのです。キリスト教は啓示宗教です。

 Q:聖書はどんな書物ですか?

 聖書は66巻からなっていて、旧約39巻、新約27巻でできています。
 旧約は神の世界創造と、神に選ばれたイスラエル民族の歴史を通して神の義と愛を啓示し、人類の救いと平和の約束と預言が記録されています。
 新約は神の預言の成就としてキリストの生涯を通して神の義と愛の救いの道、人の幸福の道が記録されています。
 聖書は‘正典’であるのです。正典とはものを計る基準、ものさしの意味です。私達の教会では聖書は正典、即ち、誤り無き“神の言葉”であって信仰と生活の唯一の基準、規範としています。

 Q:キリスト教会には十字架がありますが何故ですか?

 キリスト教会には建物や室内の装飾に十字架が使われています。それはキリスト教の内容を表すシンボルと言えます。キリストが生涯の終わりに神の愛を表し、自己犠牲の愛を示された意味があるからです。神は人を救うためにいかなる犠牲も惜しまれないことを表しているのです。
 そのために教会では十字架をつけるのです。それは決して礼拝の対照ではありません。

 Q:お祈りについて教えてください?

 お祈りは単純に神様を信じてお願いをするとき神様は聞いてくださいます。
しかし、答えられない祈りのあることを知らなければなりません。祈りは神様の御心に適う祈りでなければなりません。人を呪ったり、人の不幸を願うようなことは聞き入れられないと言うことです。勿論、自分の欲情や、不健全な願いもダメです。
 祈りは神様との交わりですから、清い心でお祈りすることが大切です。誰でも人は迷い、罪深いものです。ですから、祈るときにはキリストの前でありのままの自分の弱さと罪深さを反省して悔改めますと、愛なる神様は受け入れて下さいます。

 聖書の中にこのような祈りの言葉があります。
「愛する者よ、あなたの魂がいつも恵まれていると同じく、あなたの全てのことに恵まれ、またすこやかであるようにと、わたしは祈っている。」(ヨハネⅢ2)
 心が幸せであり、健康で、生活の全てのことが、経済も、家庭も、仕事もよくなるようにという願いです。 現実はどんなに厳しくても、愛にして全能の神を信じて祈るとき、信仰は希望となって生活の中に答えとなって現れてきます。

 祈るとき一番大切なことは、神様を信じて祈ることです。そうすれば、祈りは神様が素晴らしい恵みにあふれた方であることが解るのです。祈りは感謝となり、賛美となります。神様は恵深く、憐れみにとみ、全能であり、私を理解していてくださる方であることが解ります。祈りは信じていることの告白でもあるのです。
ということは、祈りは神様を信じている証明になるのです。

 Q:教会で結婚式をするにはどうしたらいいんですか?

 キリスト教会での結婚式はご希望であればクリスチャンでなくとも行なうこともできます。ただし、キリスト教の結婚式には、結婚するお二人に「誓約」をしていただきますので、結婚や誓約の意味などを理解するために、またお幸せな結婚生活を送られるように「結婚講座」を受けていただきます。お気軽にご連絡ください。
 教会では結婚は神様の恵みによる導きと信じています。幸せな結婚。幸せな家庭。幸せな家族についての聖書の教えを学び、人生の新しい出発を約束したいと思います。

 Q:お葬式はキリスト教会で出来ますか?

 キリスト教会での葬式は原則として本人がクリスチャンである場合に行ないますが、家族の方がクリスチャンであったり、ご遺族の方々の要望が在れば行うこともできます。人の人生にはいろいろありますので、ご希望であれば遠慮なくご相談ください。

 Q:キリスト教では“癒し”がありますか?

 聖書の中に「信仰による祈りは,病んでいる人を救い、そして、主はその人を立ち上がらせて下さる。」(ヤコブ5:15)と記されています。愛であり、善にして、全能なる神は、信仰をもって祈る祈りに答えて下さるのです。
 神は人に知性、感情、意志を与えておられます。医学は知性の恵であり、神の賜物であるのです。知性には限界があり知性では解決できないことも、人間の知性を超えた全能の神の力に依り頼むことを祈りによって体験することができます。
 体の癒しも、心の癒しも、基本的には、主なる神によるものであると私たちは信じています。

 Q:クリスチャンになるのにはどうしたらいいんですか?

 まず大切なのは、求める気持ちです。求道心といったらよいでしょうか。人間は誰一人、例外なく弱さを持ち、神の前に罪を犯してしまうものですが、ありのままの自分を正直に認めつつ、神を求める思いを持つことです。日本には「いわしの頭も信心から」などということばがありますが、いわしの頭が神であるはずはなく、偶像は人を助けたり救ったり出来るものではありません。
 私たちは、真実に私たちを愛し、私たちを助け、救ってくださる生ける神を神として求めていくことです。

 クリスチャンになりたい思いをお持ちでしたら、ご遠慮なく牧師にお話ください。キリスト教入門講座など、聖書を知るための基本的なことを理解していただくようにその道を開いてまいります。

 Q:子供を教会につれて行っていいでしょうか?

 イエス様は、子供たちをここに来させなさい、と言われ、子供たちも一緒にイエス様のお話を聞いたり、共に礼拝を捧げていくことを求めておられました。教会では礼拝も子供と共に集会に参加できるようにこころがけています。遠慮なくご出席ください。
 また、幼稚園児から小学校、中学生までの青少年の聖書を学んだり、賛美をしたりする教会学校があります。毎日曜日、朝9時20分からです。是非お出でください。

  他にもキリスト教に関するご質問がありましたら、Eメールにてご送信下さい。